お野菜、穀物、自然の恵みに感謝。。。みんなでおいしい共有しませんか♪


by piro-kuma

野菜嫌いなこども

今日も仙台は気持ちのいいお天気です^^
そんな今朝の我が家の朝ご飯には、
にんじんとオレンジのサラダを作りました。
なんだかお天気がいいと、
おひさま色のにんじんサラダが無性に食べたくなるのです。
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我が家には4年生になる男の子がいます。
幼稚園の頃は好き嫌いなくなんでもよく食べる子でした。
小学生になってますます食べるようになるのかしら、
と思っていたら、給食が始まると少しずつ
食べられないものが出てきたんです。
理由はよくわかりませんが、
成長と共に味覚も変わってきたのかなと思っています。

そんな訳でわたしも、『野菜嫌いな子供』のお母さんになったわけです。

私はもともとお野菜が大好きで、
マクロビを始める前からお野菜が中心の食卓でした。
でももちろんお肉やお魚も食べていましたし、
今でもたまに食べています。

マクロビを始めてからはさらにお野菜の美味しさを知り、
そうするとあまり手をかけないで野菜を味わいたくなり
普段の食卓は本当にシンプル。

でも、お野菜が苦手になってしまった息子には
にんじんと玉ねぎの甘味を味わう
味付けはお塩だけ、というスープや、
蒸しただけの青菜、とか大根の煮物、とか
そんなメニューだとあからさまにガッカリな顔をするわけです(笑)

子供には笑顔でごはんを食べてもらいたい、
でも好きなものばかり作っていたら栄養が・・
と、それはもう毎日悩みながらのごはん作り。

で、行き着いた先は
『一緒に料理をすること』と
『好きなものを食べさせる』ということ。

子供って本当に素直です。
だからこそ、嫌いなものにも敏感。
でもそれってきっと何か理由があると思うんですよね。

同じお野菜でも育った過程でだいぶ違う味がします。
それを子供はすぐに見分ける。
昨日のレタスは苦い、今日のは甘い、って。

好きなものを食べるというのは
たとえば好きなお肉ばかり食べさせるということではなく
苦手な野菜でも好きになれることを教えてあげるということ。

今朝作ったにんじんサラダもそのひとつ。
千切りにしたにんじんにお塩をふって
しんなりしたら柑橘系の果物をいれ、
オリーブオイルとお塩でマリネします。
それだけ。

うちの子は火を通したにんじんは食べないけど、
こんな風に好きな果物と合わせると喜んで食べるんです。

そして、一緒に料理。これは一番効果がありました。
簡単な野菜炒めを一人で作ってもらったら
キャベツやピーマン、なんでも食べれちゃったんです。
味付けは塩コショウだけ。
これにはびっくり。
同じものを私が作っても全然食べなかったんですけどね^^;
自分で作ったらこのキャベツは甘くておいしいって言うんです。

子供ってほんとにおもしろい!


まだまだなんでも喜んで食べるところまではいっていませんが、
まー焦らずいこう、と少しずつ思えるようになってきました。
わがままはいけないとか、好き嫌いしたら大きくなれないとか、
親としてはついつい言ってしまいますけどね^^;

私も子供と一緒に成長中。
きっとそれは一生続くと思います。
だからあせらず、キツキツせずに
ゆったり大きく構えていけたらいいな。
と、にんじんサラダを食べながらそんなことを思った朝でした058.gif


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こちらは先日行ってきたパン教室(Natural Food Studio Hiyokomame)で
教えていただいた『大根と甘夏のマリネ』
これもすっごく美味しかった~
大根と甘夏も相性いいんですね~*^^*
明日はこれにしてみようかな♪


Tae+



今後のピロクマ舎のイベント予定
◆6月27日(日)まくろび庵(仙台市若林区新寺)にて、
パンランチのイベントを開催します。
詳細はもう少しお待ちください☆

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by piro-kuma | 2010-04-20 11:11 | ピロクマ日記